【Winning Post 10(ウイニングポスト10) PS5版】ウイポ新作発売 初回プレイレビュー
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3月30日についに発売されたウイニングポスト10。
シリーズ30周年の記念となるナンバリングタイトルだ。
ここ数年はウイポ9 20xxで何周もしていただけに全く新しいナンバリングタイトルは実に4年ぶり。
発売日数日前からソワソワしながら当日は仕事帰りに購入し、帰宅して早速プレイを始めた。
ウイポ9 20xxと違って完全新作なので、牧場や資金の引き継ぎは出来ない。
前作クリアデータがあれば御守りを各色3個づつ貰えるようだ。
選択可能な秘書もウイポ9から一新されている。
初期資金から始めるのも実に4年ぶりなので最初は資金繰りに苦労するだろうな。
そうそうウイポ9と同様に速攻子持ちと結婚しましたw
20歳なのに18歳の娘が出来ましたよw
プレイ開始年は1973年にしました。
3歳世代にハイセイコー、タケホープが幅を利かせていて、
我が持ち馬はクラシック全てで彼らの後塵を拝してしまった。
さてさて初日は平日夜だったため、ゲーム内では2年間ほど進めてみた。
リアル時間で4時間ほどプレイした初回レビューを書いていこうと思う。
・デザインが一新
ウイポ9が下段横展開のメニューだったのに対し、ウイポ10は左に縦展開のメニューとなっている。
□ボタンが所有馬ショートカットなのは変わらないが、△ボタンが幼駒ショートカットから
機能ショートカットになったのはまだ少し慣れない。
ただセーブがショートカットからすぐ選択できるので便利にはなっている。
・セーブがやりやすくなってる
上記でも述べた△ボタンで機能メニューからセーブがすぐ選択できるのもいいが、
セーブがPS共有のセーブからゲーム内の専用セーブに変わったため、
「×はい」の選択ですぐセーブできるのはありがたい。
共有セーブ画面は「上書きしますか?」の「はい/いいえ」が毎回横キーを押して選択だった。
この操作で1アクション減ってるのは地味に助かる。
・週末のレースプログラム消化が爆速
ウイポ9と体感的に違うと感じたのは、他のレースの消化速度が速いということ。
PS5専用にアルゴリズムを見直されたのかは分からないが、レース勝ち馬がバーっと流れていく速度が
速過ぎで誰が勝ってたのか目で追えないほどだった。
これによってプレイ時間はかなり短縮されると思う。
・ロード後のレースがランダムになってる?
まだ確かめたわけではないが、ウイポ9までは同じセーブでロードした場合、
操作が同じだと結果は何も変わらなかった=乱数調整しないと同じ結果になるって感じだったが、
今回一度ロードした時にレースの枠番が変わっていたように思った。
この辺ももしかしたらアルゴリズムが変わっているかもしれない。
まぁ確実に検証したわけじゃないので気のせいかもしれないが。
・レース映像がかなりリアルに
レース映像は本物かと思うほど細かく綺麗にリアルになっているし、
重賞とかではドラマティックカメラのアングルが導入されていて、
臨場感あふれるアングルなどでレースの迫力が増している。
ウイポ9でも結構進化していたが、ゲームのレースというより実際のレースを見ている感覚になっている。
・新キャラ続々
既存キャラに加えて、ウイポ9までにはいなかった新しいキャラが続々登場している。
秘書もそうでしたが、知人キャラが大幅に追加されていてより広い交友関係が築けそう。
ウイポ9ではプレイ評価という全体の目標みたいなものがありましたが、
今作ではそれを知人たちの関係性の中で目標を設定されるみたいな感じになっており、
より知人との関連を深めやすくなっています。
・新要素ウマーソナリティ
馬のパーソナリティ、略してウマーソナリティが新たな新要素として追加されました。
馬ごとに細かい性格と馬との信頼度のようなものが確認・変動します。
そして性格によってレースや調教、騎手や調教師との相性などに影響したり、
成長や信頼度の上下によって性格が変わったりもします。
わがままな馬が調教で全く動かなくなって動くまでじっと待とうというような
池○謙一のようなエピソードも出てきますw
・新要素史実調教
預けた調教師や知り合った調教師から史実調教を獲得したりします。
実際にあった特殊な調教メニューで能力や調子を変動させることが出来ます。
馬の性格にあった調教を選ぶことで成功確率が上がったり、性格が良化することもあります。
前作の絆コマンドに近く、月ごとに使用できる回数に制限があります。
・絆コマンド廃止
前作にあった絆コマンドが廃止されています。
その代わり史実調教や3走ごとに馬ごとのイベントが発生し、
それによって調子が改善したり、能力が向上したりすることがあります。
絆コマンドが「コマンド」の名の通り何か事務的なというか機械的な要素があったのが、
実際に馬とふれあいながら絆を高めていくという自然な感じに変更された印象です。
・調子のコントロールが難しくなった?
上記のウマーソナリティや史実調教の要素の影響か、はたまた序盤の牧場施設や調教師の能力も
関係してるだけかもしれないのですが、調子のコントロールが難しくなったように感じます。
ウイポ9なら1週放牧で調子がすぐ上向きに出来たりしたのですが、
今作では中々レースに合わせて絶好調にならない気がします。
そうかと思うと馬との突発イベントに成功すると不調から絶好調に変わったりするので、
まだちょっと体調管理のコツが掴めてない感じです。
・ライバル関係が露骨じゃなくなった
前作はライバル関係を前面に出してこすりまくってた感じですが、
今作では、こいつとこいつはライバルだー!ババーン!みたいな演出は無くなりました。
ただレース選択やレース中はライバルがいるいないは分かるので、
機能は残っていますがあくまで自然な感じになったという印象です。
・適性などが柔軟に?
ウイポ9とかでは芝適性やダート適性が合わないと全く勝てない印象でしたが、
今作では多少適性が合わなくても勝ち負けまでいけるような気がします。
初年度の保有馬が完全な欧州馬場適性で能力もCくらいだったのですが、
重賞に勝てたりしてました。
この辺は少し柔軟になったような気がします。
全体的には、ゲームっぽい要素を出来る限りリアルに近いものに変換していった印象を受けます。
プレイ評価のようなゲーム的なトロフィーではなく、知人が好きなレースを勝ったら評価されるとか、
絆コマンドという数値的・機械的な設定というよりは、馬の性格によって調教効果が変わったりとか、
より自然な形に近い要素に置き換えられた印象ですね。
他にも色んな細かい追加機能がある一方で、オンライン対戦など今後のアップデート待ちの機能も残っている。
まだ最序盤だし、ここから数百時間溶かしていく予定のゲームなので
ゲームも我が牧場も成熟するのはまだ先の話だろう。
しばらく他のゲームで面白そうなタイトルも出ないので当分はウイポの世界にどっぷりハマっていこうと思う。
(c)コーエーテクモゲームス
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