プレミアリーグ第26節
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3/4,3/5に行われたプレミアリーグ第26節を観戦できた試合と
ビッグマッチ中心に振り返ってみます。
・マンチェスターシティ 2-0 ニューカッスル
上位対決となった一戦。
守備の硬いニューカッスルに対して、シティがどうこじ開けるか。
前半開始からかなり攻めあぐねていたシティだったが、
早々にフォーデンが個人技で突破し先制点を奪う。
しかしその後もニューカッスルの守備に攻撃に手を焼くシティ。
苦しい試合展開だったが、後半22分に不調のデブライネに代わって入った
ベルナルド・シウバが追加点を奪って勝負あり。
シティがこの後行われる首位アーセナルニプレッシャーを掛ける勝利を奪った。
・アーセナル 3-2 ボーンマス
シティの勝利を受けた首位アーセナルと降格圏に沈むボーンマスとの一戦。
試合は思いがけない展開で始まる。
ボーンマスはキックオフからデザインされた速攻を展開。
呆気に取られるアーセナル守備陣を尻目になんと開始9秒で先制点を奪う。
首位相手のハンデともいえるような鮮やかな得点だったが、
その後はアーセナルが一方的に攻め立てる展開。
アーセナルのボール保持率は80%を超えるものの中々ゴールをこじ開けれない。
久々に先発した冨安だったが、自慢の守備ではなく1点を追いかけて
攻め立てる展開に持ち味は発揮できず、前半だけで交代となってしまった。
後半も10分過ぎ、攻めこまれていたボーンマスが追加点で0-2とする。
絶体絶命となってしまったアーセナルだったが、CKの流れからパーティーが追撃の1点を返す。
さらに後半残り20分で冨安と交代で入ったベン・ホワイトの今季初ゴールで同点に追いつく。
その後もアーセナルが攻めに攻めるがシュートが打てないし打っても枠に飛ばない展開。
アディショナルタイム6分も経過し万事休すかと思ったラストプレーでのCK、
クリアが流れたところを交代で入ったネルソンが左足を振り抜き値千金の決勝ゴール。
劇的な幕切れでアーセナルが勝ち点3をもぎ取った。
アディショナルタイムが7分経過していたが、90分過ぎにボーンマスの選手が痛んで
試合が止まっていたので、その分がギリギリ入ったという感じだった。
試合に勝った一方で冨安は今季もう先発は難しいかもしれない。
悪くはなかったが良くもなかったし、攻めなければいけない場面では冨安は攻撃参加が上手くない。
抜け出した決定的場面で凡ミスするなど持ってなかった。
アーセナルがサイドバックを補強するようなら来季は別のチームに移籍した方がいいかもしれない。
・ブライトン 4-0 ウエストハム
アーセナルと同時キックオフだったが三笘も先発してたのでこっちメインで見てました。
この日は前の試合でベンチ入り禁止を言い渡されたデゼルビがスタンドで指示を出す中チームは躍動。
三笘は球離れもよく、最近からすれば徐々に良くなってきている印象。
この日も2人付かれたらすぐにパスを捌き、相手が一人なら仕掛け、
サイドに張るよりも真ん中に入ってスルーパスを通すプレーなんかもこなしていた。
そしてマーチからのサイドチェンジをしっかり収めてペナルティエリアに侵入したところを
バックチャージされPK奪取。マクアリスターの先制点をお膳立てした。
PK判定自体はちょっと厳しい感じもしたが、これまで怪しいのも取ってもらえてないので、
合わせ技ってことでいいんじゃないだろうか。
後半もブライトンは押せ押せの展開で、後半開始早々CKから流したボールをフェルトマンが押し込み追加点。
そして、後半24分にはカウンターからグロスが送ったグラウンダーのクロスをギリギリ滑り込んだ
三笘がプッシュして3点目。三笘はリーグ戦3試合ぶりの得点となった。
三笘やファーガソンが退いた後も交代出場したウェルベックが4点目を流し込み完勝。
好調のブライトンらしい試合だった。
・リヴァプール 7-0 マンチェスターユナイテッド
直接見れていないが今朝起きて一番びっくりした試合がこのプレミアダービー。
復調しつつあるリヴァプールと目下絶好調のユナイテッドの一戦。
しかし結果は予想外のものとなった。
ガグポ、ヌニェス、サラーがそれぞれ2得点、おまけに退団が噂されるフィルミーノがとどめを刺し、
ビッグ6同士では見たこともない7-0という衝撃の結果となった。
試合を見れていないので何故こんな展開になったのか全く分からないが、
最近のユナイテッドの強度からしたらあり得ないし、
復調してきたとはいえここまでほとんど噛み合ってないリヴァプールの攻撃陣が
突如爆発したのも理解が追い付かない。
とにかくこれでリヴァプールはトップ4のトッテナムまで勝ち点差3の5位にまで上がってきた。
あれだけ沈んでいたのにいつの間にかCL圏まで届きそうなのが驚きだ。
今節はユナイテッド、トッテナム、ニューカッスルなど上位陣が崩れた結果
優勝争いはアーセナルとシティに絞られたか。
逆にトップ4のCL圏争いが過熱。
3試合少ない8位ブライトンと4位トッテナムまで勝ち点差7、
5位リヴァプールも試合数が1試合少ない中勝ち点差3なので実質並んでいる。
ブライトンはFA杯が残っていて、再来週のリーグ戦も多分延期になるので、
終盤過密日程が心配だが試合数のアドバンテージがある。
また降格圏も12位から最下位まで勝ち点差がわずかに6。
こちらも毎節順位が激しく入れ替わっていて、最後まで目の離せない展開になりそうだ。
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